手作り眼鏡ケース

ミシンで作る

デニムリメイク!30分でサクッと作れちゃう布眼鏡ケースの作り方

普段はメガネの私の悪い癖は、料理やお風呂やちょっと休憩など、眼鏡を外した時にそこらへんに眼鏡を置きっぱなしにしてしまうこと。

当然ながら、ホコリがつくし、子供に触られるし、たまにどこに置いたかわからないし、じゃあ眼鏡ケースでも作りますか、と。

少し厚みのある生地で作りたかったので、履かなくなったデニムで作ってみました。

【布眼鏡ケースの作り方】材料

材料の説明

材料はこんな感じです。

フェルトダイソー110円
デニム古着
プラホック手芸店549円
両面接着芯ダイソー110円
片面接着芯ダイソー110円

材料はほとんどダイソーで入手できました。

フェルトは18㎝角の詰め合わせの小さいものだと足りないので、16cm×23cm以上の大きさのものをご用意下さい。

プラホックは縫ったり特殊な道具を使ったりもせず、穴を開けて差し込むだけ、ワンタッチで付けられて便利です。

こちらのみ手芸屋さんで買いました。

手縫いでつけるのが大変じゃない人なら、ボタン部分はスナップボタン(17㎜)でもOKです。

布眼鏡ケースの作り方

今回のデータはこんな感じです。

難易度初心者向き
材料費1,000円前後
制作時間30分程度
作る方法ミシン、アイロン

ミシンを少し使いますが、ほぼ直線なので簡単です。

製図

まずは型紙を起こします。

step
1
22㎝×16の長方形を描きます

B5より大きい紙に製図して下さい。

裏が白いチラシとかででOK!

step
2
角から縦2㎝、横5㎝のところに印をつけ、繋ぎます

角4箇所のうち、1箇所だけでOKです。

step
3
繋いだ線を丸くカーブさせて、角をなくします

線を緩いカーブで繋ぎます。

難しければ直線のままでもOK!

step
4
4枚まとめて切ります

縦、横を半分に折って、4枚重ねにして③で書いた線の通りに切ります。

開くと一番右の写真と同じ形になっていたら製図完成。

縦横それぞれ半分に折り目をつけておきます

下準備〜裁断とアイロン

続いては、【裁断→アイロン→裁断】で形を整えます。

step
1
デニム(表地)とフェルト(裏地)を荒立ちします

型紙を当てて、ざっくり1㎝ほど大きく裁断します。

後できちんと裁断するので、ざっくりでOK!

step
2
プラホック取り付け位置に片面接着芯を貼ります

カーブしている部分の真ん中に5㎝角の接着芯を貼ります。(表・裏で合計4箇所)

step
3
両面接着芯で、表地と裏地を貼り合わせます

両面接着芯を荒立ちして、表地と裏地の間に挟んで重ね、当て布を当ててアイロンで圧着します。

冷めてからくっついてるかを確認して下さい。

step
4
型紙通りに裁断します

裁断

型紙を当てて消えるチャコペンで印をつけ、型紙と同じサイズに裁断します。

縫製

続いてミシンで縫います。

返し縫いスタート&ストップで塗って下さい。

step
1
外周をステッチします

外周をステッチ

端から3〜5㎜のところを目掛けて、ぐるっと一周します。

ミシン目を少しだけ粗くしておくと仕上がりが美しくなります。

step
2
折り上げて縫う

下から4㎝を折り上げる

下から4センチのところを折り上げて、2枚重ねて両端をステッチします。

下の2枚重なった部分が眼鏡を受ける部分、上側がフラップになります。

仕上げ

プラホックをつけて完成です。

step
1
下穴を開けます

上のフラップ部分を縦半分に折り、真ん中に印をつけます。

上から1.5㎝のところに、目打ちでプラホックの芯が通る程度の穴を開けます。

目打ちで下穴

フラップを閉めてちょうどいいところに合わせ、重なるように受ける部分にも下穴を開けます。

step
2
プラホックを取り付けます

下穴にプラホックを取り付けて完成です。

布メガネケースの使い方

布メガネケースの使い方

ハードケースと違い衝撃に弱いので、カバンに入れて持ち運ぶのには向いていません。

例えばこんなシーンでおすすめです。

  • 家でちょっと置いておく時に
  • 新幹線など、外出時にお昼寝するときに
  • 旅行先でしまっておくのに

メガネを入れていないときにぺたんこになるので、普段はかけてるけどたまに外す人向きです。

出先で外すかもしれない人はぜひカバンに忍ばせて置いて下さい。

【デニムの布眼鏡ケースの作り方】まとめ

表地に厚みのあるデニム、裏地にはレンズに優しそうなフェルト地、眼鏡に優しい素材を組み合わせてみました。

ステッチに使う糸はどんな色でも似合ってしまうのがデニムのいいところ。

裏地のフェルトに合わせた色でも、オリジナルカラーにしても似合います。

もちろん目立たない色にするのも、ステッチの歪みなど、粗が目立たないという利点があるのでおすすめ。

デニムは使う部分によって表情が出ますので、擦れてダメージがある部分やポケット・タグがある部分など、表情が出そうな部分を使っても楽しいですよ。

小学生のお子様がいるご家庭には余ったデニムでこちらもおすすめ。

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