星形クッション

ミシンで作る

【型紙起こし方付き!星形ビーズクッション】カバー付きで作る方法

クッションは四角いもの!

あっても丸!

って思っていませんか?

最近おしゃれな写真などで見かける星形のクッション、作ってみたくないですか?

大きな星形の型紙が大変そう。

チャックをつけるのが大変そう。

そんな2大大変そうをサクッと解決しつつ、作ってみました!

今回作る星形ビーズクッションの材料

名称入手先参考価格
厚手ニット地(古着でもOK)
薄手ニット地(古着でもOK)
新聞紙
接着芯テープ手芸店400円程度
20㎝チャック手芸店100円
ビーズクッション100g〜150gダイソー100円/60g

今回はビーズクッションにするのでよく伸びるニット地を選びました。

ニット地は伸びて縫いにくいので、伸び留めテープを用意します。

接着芯を細長く切って代用可能です。

古着はダメージがないかを確認してから使います。

毛玉があればしっかり取って、臭いやシミや傷がないかも確認してね。
ハンドちゃん
メイドちゃん
アイロンをかけながらクンクンすると匂いのチェックがしやすいです。

肌触りのよさを考えて気慣れている古着で作りましたが、もちろん普通に買ってきた生地でも作れます。

中身は普通の綿でも作れますのでお好みで。

星形ビーズクッションの作り方

難易度初心者〜中級者
材料費800円〜
制作時間1時間〜2時間
作る方法ミシン

このビーズクッションは洗濯ができるように中のクッションと外のカバーの2重構造になっているのでチャックをつける工程があります。

少し難しいかもしれませんが、できるだけ簡単な付け方にしましたので、ミシンに少し慣れてきた人はぜひチャレンジしてください。

下準備〜製図して裁断する

星の形を製図するのは難しそう、と思った方、測ったり線をたくさん引いたり算数っぽい作業はありません。

切り紙でできますのでご心配なく!

step
1
新聞で星形を作る

星の切り紙

新聞紙を使って大きな折り紙を作り、切り紙で星の形を作ります。

  1. 新聞紙を正方形にカット
  2. 長方形になる用に半分に折って、右半分の正方形に折り目をつけて中心に印をつける
  3. 話を下にした状態で、左下角を工程2の中心の印に合わせて折る
  4. 工程3で折った部分を角を中心にして半分に折る
  5. 裏返して工程4でできた三角に重ねるように折る
  6. 工程5と同じく裏返して三角に重ねるように折る
  7. 三角が5枚重なった状態で斜めに切る

切るときにほんの少しカーブさせると柔らかい形になります。

角が鋭角で無くなるので縫いやすくておすすめです。

step
2
チャックの下部分を製図する

端から5㎝までを別の紙に写し、チャック部分を製図します。

step
3
裁断する

裁断

表布は星形1枚と、チャックの上下の部分を1枚ずつ、合計3枚裁断します。

裏布は星形を2枚裁断します。

step
4
接着テープを貼る

接着テープ

表布のチャックをつける部分に接着テープを貼ります。

接着芯を細く切っても代用できるよ。
ハンドちゃん

作り方工程〜ミシンで縫う

チャックをつけるのが難しいと思われがちですが、簡単な方法を考えました。

step
1
表布のチャック面を1枚につなぐ

チャックがつく部分(接着テープを貼った部分)を中表に合わせ、真ん中20㎝を縫わずに両端だけを縫います。

縫い代を割ってアイロンをかけます。

step
2
カバー部分のチャックを縫う

チャック

星形になった状態でチャックを裏から当てて、仮止めします。

まち針で留めてからさらにしつけ縫いをして留めると難しいチャックも攻略しやすいですよ。

上下ともにぐるっと1周しつけ縫いをしたら、しつけ糸を踏まないようにミシンでステッチをかけます。

チャックの金具の部分をミシンで踏まないようにね。
ハンドちゃん
メイドちゃん
踏んじゃうと針が折れて危ないです。

済んだらしつけ糸は外します。

step
3
仕上げる

縫い方

表と裏それぞれを中表に合わせて縫います。

表側はチャックを開けた状態でsぐるっと一周して縫い代にジグザグミシンをかけます。

裏側は返し口5㎝を縫い残してステッチをかけ表に返します。

step
4
中身を詰める

口を閉じる

内側の返し口に中身を詰めます。

ラップの芯や筒状に丸めた画用紙などを使って少しづつ入れます。

お好みの量まで詰めたら中身が出ないように仮止めし、返し口をミシンでステッチします。

ヌードクッションをカバーに詰めて、完成です。

星形ビーズクッションの使い方

今回はビーズクッションを詰めたので、乱暴に扱うと中身が飛び出す恐れがあります。

大人がお尻に敷いたり、子供が投げて遊んだりはお勧めできません。

お昼寝用の枕や、椅子に座った時に背中に挟むのにおすすめです。

形が可愛いので並べておくだけでも楽しめますよ。

ヌードクッションが破ける恐れがありますので、定期的にお洗濯がてらクッションカバーを外して破れていないかを確認してくださいね。

またヌードクッションは選択できませんので、ファブリーズなどをスプレーして天日干しでメンテナンスしてください。

【星形ビーズクッションの作り方】まとめ

工程で難しいのはチャックをつけるところ、面倒なのは案外中身を詰める作業です。

どうしても難しそうと感じる人は、中身を綿にしてカバーなしで作ればずいぶん難易度が下がります。

一度作り方を覚えた、ハート型やイニシャル型、リボン型や細長い抱き枕も作れます。

オリジナルをぜひ作ってみてくださいね。

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