ビーズ刺繍ヘアゴム

裁縫

【ビーズ刺繍のヘアゴムの作り方】ちまちまカンタンかわいいお裁縫

今回はビーズをフェルトに刺繍して、それをくるみボタンを使ってヘアゴムに加工します。

ヘアゴムって簡単なのに万能で、忙しくてもざざっと縛るだけですし、出先でも気軽に簡単に直せますし、一番使いやすいヘアアイテムなんじゃないでしょうか?

最近は100均やスリーコインズでもかわいいヘアゴムがたくさん売っています。

でもかわいいのを選ぶと被っちゃうんですよね。

  • 幼稚園やパート先で同年代のママと被って恥ずかしかった
  • 被ってはないけど「それ100均で売ってるやつだな〜」って気づいちゃった
  • そうなると自分も100均で買ったらすぐバレちゃうかもって気になる

じゃあ安価な材料で自分で好きなように作ればいいんじゃない?

と思い、ヘアゴムをよく自分で作るようになりました。

今回のビーズ刺繍は時間がかかる細かい作業ですが、特に難しいテクニックは使いません。

気分転換に、お気に入りのビーズで作ってみませんか?

【ビーズ刺繍のヘアゴム】材料

ビーズ刺繍ヘアゴムの材料

今回のデータはこちら。

ビーズ好きなもの 
フェルト100均110円
つつみボタンセリア110円
ヘアゴム100均110円

※つつみボタンはマカロンポーチの材料として売っていたものを使用しましたが、随分以前に購入したものですので現在取り扱っているかの確認ができていません。

これと同じものでなくても作れます。

ビーズは家にあるものを使ったよ。

100均でも売っているから好きなものを何種類か用意してね

ハンドちゃん
メイドちゃん
フェルトは使いたいビーズの色味に合わせるとキュートです
つつみボタンは普通の大きいボタンでもOK!
ハンドちゃん
メイドちゃん
まず家にあるものをかき集めてくるです。

足りないものだけお買い物してくるです。

ビーズを選ぶときはテーマカラーを3色くらい決めておくと統一感がありますよ。

今回だと渦模様の方は緑・黒・金で、白い方はピンク・白・金にしました。

フェルトと同じ色の糸で縫いますので、変わった色にすると糸も用意しなくてはいけませんが、白か黒だとその心配もいりません。

【ビーズ刺繍のヘアゴム】作り方

難易度などはこんな感じです。

難易度やさしい
材料費330円〜
制作時間1〜2時間
作る方法お裁縫

今回は少し時間がかかります。

使うビーズの大きさや、作るモチーフのサイズによってまちまちですが、私は小さいビーズを使ったので、うず模様の方は1時間くらい、ランダム模様の方は2時間くらいかかりました。

刺繍するための縫い針に、使うビーズが通るか最初に確認しておいてね
ハンドちゃん

下準備

フェルトを2枚裁断します。

[1枚目]

つつみボタンの1.5㎝外側(直径3㎝大きくなる)を裁断します。

フリクション蛍光ペンでつつみボタンの外周をなぞっておきます。

つつみボタンではなく大ぶりのボタンを使うときは、厚みの分少し大きめにマークしておいてね。
ハンドちゃん

メイドちゃん
ダイソーのアルミ製のくるみボタンも厚みがあるから注意です

[2枚目]

つつみボタンより5ミリ内側(直径1㎝小さくなる)を裁断します。

うず模様の刺繍

小粒のビーズを使う場合はミシン糸(#60)を、大粒のビーズばかりなら手縫い糸(#30)を、いずれも2本取りで使います。

step
1
真ん中のビーズを縫い付けます

step
2
2周目のビーズを渦状に通します

2−1次のうずのビーズを真ん中のビーズ1周分の長さ分通します。

2−2一番最初に通したビーズに針を通し、ビーズの輪っかを作ります。

step
3
ビーズの輪っかを縫いとめます

3−1糸を引き締めたら真下に針を刺し、糸を一度裏側へ針を出します。

3−2ビーズとビーズの間の糸のところに針を出し、そのまま糸の反対側へ針を刺し、裏へ針を出します。

これで輪っかになったビーズの糸の部分を縫いとめます。

大粒のビーズなら一粒ごとに、小粒なら数粒おきに間の糸の部分を縫い付け、ビーズの輪っかが動かないように固定します。

step
4
繰り返して大きくします

同じ要領で3周目、4周目とくるみぼたんの大きさまで繰り返し、刺繍の部分は完成です。

ランダム模様の刺繍

step
1
大きい粒から偏らないように縫い付けます

step
2
続いて中くらいの粒をやはり偏らないように縫い付けます

色のバランスも確認しながら作業します。

step
3
隙間を小さいビーズで埋めます

step
4
外周にぐるっと1周パールを刺繍します(お好みで)

というのが私のやり方ですが、ランダムに刺すだけなので特にやり方に決まりはありません。

ボタンに包む

ここからは手縫い糸(#30)と細すぎない手縫い針を使ってください。

引き続き2本取りです。

step
1
十字に糸を通して刺繍を中心に固定します

1−1裏側にくるみボタンを当てて端っこに糸を通し、対角線上の端っこに糸を通します。

1−2上下、左右に糸を通し、表の刺繍がずれないように注意して引き絞ります

step
2
縫いとめた間にどんどん糸を張ります

2−1フェルトの山になっているところとその対角線を縫って引き絞る、を繰り返し山状になっているところを潰します。

2−2ずれてないことを確認して玉留め。

大ぶりのボタンでやる時も同じ工程ですが、厚みの部分の刺繍がずれないように注意してください。

ヘアゴムを取り付ける

step
1
ヘアゴムを通すための穴を二つ開けます

step
2
ゴムを通して結びます

step
3
くるみボタンの裏側にグルーガンで貼り付けます

貼り付けるときは一気に貼り付けず、中心→外周の順に貼り付けるとやりやすいです。

グルーが多いとはみ出てしましますので付けすぎには注意してください。

メイドちゃん
頑丈につけようとして、黒い方は思いっきりグルーがはみ出しちゃったです。
裏側だから束ねたら見えない!

見えない部分は失敗しても気にしない!

ハンドちゃん

フリクションペンが残っているので、最後にドライヤーで消したら完成です。

グルーガンもドライヤーも、火傷に注意して使ってくださいね。

【ビーズ刺繍のヘアゴム】使い方

ヘアゴムというくらいですし、髪をまとめるのに使います。

なんて当たり前のことですね。

髪を束ねる習慣のない方にもおすすめの使い方が色々ありますよ

ヘアゴムを使った耳が痛くならないマスクの付け方

マスクとヘアゴム

長時間マスクをつけていると耳が痛くなったり頭痛で困ったりしませんか?

ヘアゴムを使ってマスクを装着すれば快適ですよ。

  1. マスクの片方のゴムをヘアゴムとつなげる
  2. 顔にマスクを当てる
  3. 耳の下を通してヘアゴムの飾りの部分にマスクの反対のゴムを引っ掛ける

髪を束ねることなく飾りとしても使えてしまう一石二鳥の裏技です。

長時間マスクをつけっぱなしにしなくてはいけなくてつらい方は、ぜひお試しください。

エコバックを束ねる

エコバックとヘアゴム

エコバックを使う機会が増えましたよね。

エコバックを畳んで持ち歩くとき、コンパクトにまとめるのにヘアゴムを使ってみてはどうでしょう。

細長く畳んで端からくるくる巻いて、ヘアゴムで止めれば完成です。

エコバックを使うときは、持ち手の部分に巻きつけておけば無くしません。

コンビニ傘につける自分マーク

傘とヘアゴム

私はすごく物忘れがひどく、かさはしょっちゅう忘れて帰ってしまうため、もうずっとコンビニの傘を使っています。

お友達の家や職場に忘れると「これ誰のだろう?」と先方を困らせてしまいますが、マークをつけておくとわかりやすいですね。

外出先でも自分マークが付いていれば間違えて他の人の傘を持って帰ったり、どれが自分の傘か分からなくなったりする事故が起こりません。

柄の付け根の細くなった部分にくるっと巻きつけておけば段差に引っかかって取れにくく、持った時にも邪魔になりません。

まとめ

今回のヘアゴムは時間がかかるし地味で細かい作業です。

でも苦労して作った分、とても愛着が湧きますよ。

うず模様とランダム模様を作ってみましたが、ランダムな刺し方を応用して、例えばお子様にイニシャルのモチーフで刺繍したり、ストライプにしたり、ハートや星などのマークを取り入れたり、楽しみ方は無限です。

オリジナルデザインを考えたり、お友達にプレゼントしたり、ぜひちまちま作業を楽しんでくださいね。

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